知的財産権は、経営課題を解決するための一つの手段です。
特許や商標は、ただ権利を取得するだけではあまり意味がありません。
あくまでも、自社の競争優位性を守るためにどのような知的財産権が必要か、を軸に考えていきます。
たとえば、全ての技術やアイデアを権利化して公開するのではなく、ノウハウとして非公開にして守るほうが有効な場合もあります。
私たちは、経営と知財の専門知識を生かし、「経営課題の解決に資する知財活用」を提案します。
経営課題は何か? | ▶ |
---|
経営課題を解決するために どうしたらいいか? | ▶ |
---|
そのためにどのような 知的財産活動を行ったらいいか? |
---|
弁理士法人C&Nは、経営課題の検討から知的財産権の取得まで、一気通貫でアドバイスします。
20,000円/月
50,000円/月
※分量が多い場合には別途費用をいただく場合があります。また、侵害調査は除きます。
・新商品を開発中だが、特許出願するべき要素はある?
・特許化すべき?ノウハウ化すべき?
・他者が同じような製品を販売しているが対策は?
・警告書が届いたがどうしたらいい?
・ノウハウの管理体制を整備したい
特許情報を分析することで、目的に応じていろいろなことを知ることができます。
事務所名 | 弁理士法人C&N |
---|---|
設立 | 2022年 |
住所 | 広島県福山市野上町2-16-18-3 |
TEL | 080-6767-4142 |
連絡先 | ryo.nobuhira@gmail.com |
対応内容 | 特許・意匠・商標出願相談 知的財産活用相談 etc. |
弁理士/税理士:延平 修一
東京大学大学院 理学系研究科修了。
2007年に特許庁に入庁後、特許審査官として化学系の審査に10年従事。
触媒・水素分野主担当審査官。
東京工業大学キャリアアップMOT知的財産戦略コース修了。
2019年税理士試験合格。
2020年弁理士登録。
延平和久税理士事務所副所長就任。
弁理士:延平 涼
東京大学大学院 農学生命科学研究科修了。
2013年に特許庁に入庁後、特許審査官として化学系の審査に4年半従事。
特許庁総務部企画調査課ベンチャー支援班初代係長に就任し、知財アクセラレーションプログラム(IPAS)の立ち上げなどスタートアップ支援施策の立案を担当。
2019年弁理士登録。
2019年にスタートアップを専門に支援するOne ip特許業務法人に参画。